![ホンダ「スーパーカブ C125」に新色「パールシャイニングブラック」 [えん乗り]](/image/request_thumb2.html?url=img%2fthumb%2ephp%3fid%3dhttps%3A%2F%2Ftse3.mm.bing.net%2Fth%2Fid%2FOIP.r-Fgs1RLDm-zUkFrnOaaYwHaEk%3Fw%3D186%26h%3D115%26c%3D7%26r%3D0%26o%3D5%26pid%3D1.7%26id2%3d%2F%26id3%3d%83z%83%93%83_%81u%83X%81%5B%83p%81%5B%83J%83u%20C125%81v%82%C9%90V%90F%81u%83p%81%5B%83%8B%83V%83%83%83C%83j%83%93%83O%83u%83%89%83b%83N%81v%20%5B%82%A6%82%F1%8F%E6%82%E8%5D)
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『ホンダ・カブ』より : カブ(Cub)とは、本田技研工業が製造・販売するオートバイのシリーズである。 元々は1952年(昭和27年)から1958年(昭和33年)まで生産された自転車補助エンジンキットに採用された商標である。英語で熊など猛獣の子供を意味する「cub」に由来し、小排気量ながらパワフルなことをアピールした。 その後は1958年から生産開始されたセミスクータ型モペッドであるC100型以降のシリーズ名スーパーカブの略称として定着した。 C100型販売開始後の1960年代以降にはライバルメーカーのヤマハがメイト、スズキがバーディーなどの類似モデルを製造販売するようになり、結果として小型実用オートバイの市場にひとつのカテゴリを確立させたことから、類似車もまとめたカテゴリ名としても使われるようになった。20世紀のモータリゼーション史上、四輪自動車のT型フォードやフォルクスワーゲン・タイプ1にも比肩しうる貢献を残した二輪車であり、本田技研工業の調べでは本シリーズの累計生産台数は2014年3月時点で8,700万台以上に達し、輸送用機器の1シリーズとしては世界最多量産・販売台数を記録する。